Saturday, January 31, 2009

イタリア・ルネサンスの美術

冬休みが終わったばかりなのに、この週末すぐ家へ帰ってきました。今年でもう最後だから、
たくさん自分のことを考えることばかりです。
ひとつのクラスはイタリア、主にフローレンスのルネサンス芸術のセミナーです。七週間以内で20〜25ページのレポートを書くことになっています。トビックはほとんどきまっています。
今日は、そういうわけで、メトロポリタン美術館へ行くことになりました。もうすく終わる展示として『イタリア・ルネサンスにおける美術と愛』があります。私はこの展示を見ました。ルネサンス時代は古代文化のえいきょうと新しい考え方が見られます。科学と文学は特に目立った点があります。私はイタリア・ルネサンスの絵や詩に見られるえいきょうについて書くつもりです。



漢字と単語


last     最後      さいご     

mainly     主に      おもに   

art     芸術   げいじゅつ

within 7 weeks     七週間以内   ななしゅうかんいない

art museum     美術館     びじゅつかん

exhibit     展示      てんじ

love     愛   あい

Art and Love in Renaissance Italy     イタリアルネサンスにおける美術と愛

Classical era     古代 こだい

influence     えいきょう

science     科学   かがく

especially     特に  とくに

remarkable     目立った   めだった

point     点  てん

painting     絵

poem     詩

Monday, November 10, 2008





やっぱり、愛というのはとても大切なことですね。愛はなんですか?心の中からどきどき聞こえる愛があるし、もっとあんしんした愛もあるし、色々な愛があるから、どの意味でもない。れないはせいかいのこたえはない。「ホタルノヒカリ」を見るとこれがよく分かりますよ。

Wednesday, October 29, 2008



























世界の中で、もしこいびとのロボットが本当に作れたら、人生はどゆうふうにかわるんだろう?こいびとのロボットが作くられたら、そのいっしゅん、愛の意味はなくなくても、かわりますよね。でも、これはだいじょうぶなんだろうか。私たちは人間としてて、ロボットがかわりにこいびとになれるとしたら、悲しいですね。ロボットがひつようになったら、生活はずいぶんちがってくると思います。毎日、がんばって、いろんな人に会って、自分で生きるのができなくなる。愛はおちこむ話もあるけれども、うれしいことでもある。

その全部心の中からきもちをだすのは生きることと思います。

人間はとてもさみしいです。それから、家族と友達は対世知です。でも、こいのあいてをみつかるのも大切です。どんなつらいことでもある、自分をさがすまでにしか本当にいい人に会えると信じています。